大切な結婚式を感動の詩で飾りませんか？
結婚式に両親を感動させるようなプレゼントを。
一生に一度きりの結婚式。
これから新しい人生をスタートさせる大切な１日です。
最初は「ウエディングドレスが着たいナ」なーんてウキウキしながら
結婚式場を探し始めるものかもしれません。
しかし、この１日のために、費やす準備期間が１年以上というカップルも
少なくないでしょう。
式場選びから始まり、度々の打合せ。
招待客のリストから、式の段取り、引き出物はどうしようか。
ドレスにする？お色直しは何回？などなど。
式場担当者と婚約者の打合せだけでも何度に及ぶことか・・。
最近では、家で招待状や席辞表をも手作りする人も多いようです。
結婚を機に引越しする人も多いでしょうし、
結婚式の後はハネムーンというのも多いパターン。
結婚と言っても「結婚式」が全てではない、人生で一番決めることが多い時期かもしれません。
日常の生活を送りながらの準備となるので、
案外気づいたら「もう前日！まぁ大変！」なーんてことも
よくあることだとか。
そんな多忙とも言える結婚準備期間。
案外最後まで残ってしまうのが「両親への感謝の気持ち」を手紙にすること。
結婚式で読まれないことはない大感動のアノ手紙です。
前日まで手紙が書けず、せっかくの結婚式が寝不足なんて花嫁さんも・・。
この機会に、いつもは伝えられなかった感謝の気持ちを精一杯伝えたいと
誰もが思うもの。
照れくさい気持ちを抑えながら、手紙を書き進めます。
また、同時にゲストからの視線を浴びる式のクライマックスでもあり、
恥じない文章にしなくては、と肩に力も入ってしまいますよね。
近頃は、花束に思いの丈のつまった手紙を添えて送るパターンだけではなく、
この結婚式の記念となる様にとプレゼントを送るカップルも増えています。
喜ばれるプレゼントは沢山あるでしょうが、
ご両親が一番嬉しいのはアナタからの思いの丈の手紙に違いありません。
その思いの丈を詩にのせて、素敵な額に入れてプレゼントしませんか。
アナタを長年育ててきた、ご両親の宝物になることでしょう。
